ペット禁止の賃貸住宅でペットを飼うのが常態化

2016年8月27日

大規模賃貸住宅では野放し

賃貸の集合住宅というのは、ペット可とうたっていない限り、ペットを飼うのは禁止されています。貸し手が個人の場合、それは厳密な決まりであり守られますが、大規模な賃貸住宅で貸し手が組織の場合は、野放し状態と言っていいでしょう。飼い主は隠そうとも秘密にしようともせず、堂々とペットを飼い、鳴き声が響き渡ってもまったく気にしません。周囲は迷惑に感じても、逆恨みを恐れて注意しません。管理側に伝えても、匿名の通報では管理側はまず動きません。

野放しにしたい管理側

個人の家主がペット禁止を徹底するのは、それが自分の利益を害するからです。自分の財産である賃貸家屋が傷つけられ、ペットがいることで他の入居者が引っ越して行ったりしたら、その分の家賃も飼い主に請求したい心情にもなるでしょう。ただ、その場合でも飼い主が家賃を支払い続けている限り、すぐにどうこうはできません。飼い主が応じなければ、裁判を起こして退去させる権利を得なければなりません。大規模賃貸の管理側にすれば、単に余計な作業となります。

自分の仕事が増えるだけ

大規模賃貸でペット問題の苦情を受けるのは、末端の担当者であることが多いのですが、それをやったからといって自分の収入に変化はなく、ただ余計な仕事が増えてのんびりできなくなるだけです。組織全体からしても、家賃を支払っている飼い主に対して裁判を起こして退去させたからといって、大きな利益にはなりません。その仕事を熱心にやった担当者が評価されることもなく、よって他の居住者が黙っている状況が望ましいようです。対応を迫ると迷惑そうにされたりします。

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