建物の種類、構造によって異なる遮音性、気密性

2016年8月25日

アパートとマンションの違いを知ってる?

賃貸選びにおいて、誰もが住みたい部屋のイメージを持っていることでしょう。セキュリティが充実しているマンションで安心してくらしたい、と思っている人もいれば、アパートで良いから家賃の安い部屋が良い、と思っている人もいますよね。でも、アパートとマンションの明確な違いってご存知ですか?なんとなくイメージだけで、マンションは高層できれい、アパートは低層で古ぼけている、などと思いこんでいる人もいるかもしれません。

法的には明確な違いはないことに注意

実は、アパート、マンションという呼び名そのものに明確な違いはありません。法律で決まっているわけではなく、広告を出す不動産屋さんが自由に決めても良いことになっているんですね。二階建ての木造建物をマンションと呼ぶことも、なんら違法性はありません。しかし、一般の人のイメージとかけ離れていると混乱を招くだけですから、大体の傾向はあります。アパートは2階建てまでの木造、軽量鉄骨造、マンションは5階建て以上の鉄筋、鉄骨、コンクリート構造の建物を指していることがほとんどです。3階建て、4階建てはコーポ、ハイツなどと呼ばれています。

重要なのは名称ではなく構造

重要なのは、呼び名ではなく構造だということがお分かりいただけたでしょうか。木造の建物は、あまり重さに耐えられませんので、2階建てくらいが一般的です。3階建て、4階建てのコーポ、ハイツと言われる建物はほとんどが軽量鉄骨です。木造と軽量鉄骨の違いは、入居者の立場になると、あまりありません。コンクリート造や鉄筋鉄骨造のほうが圧倒的に気密性は高く、騒音が少ない、エアコンの効きが良い、という特徴があります。木造や軽量鉄骨造のほうが家賃が低めなのはこのためですが、何を重視するかは人それぞれです。アパートの方が立地が良いことも多々ありますので、ライフスタイルに合わせて選ぶようにしてくださいね。

札幌の賃貸マンションは、台所やお風呂といった様々な設備が最新式のものになっているので快適な生活を送ることができます。

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